エンジニアリングデザイン(英語名称:Engineering Sciences and Design,通称ESD)コースは、仲間と『自らの専門知識・技能を武器にし、社会に貢献するための実践力を修得する』ための共同体です。専門性を生かし、『人々の生活や価値観を変える製品やサービス』(”Life-changing Product/Service”)を創造する力(発想を産み出し、技術的に実装する)を学びとる機会を豊富に提供しています。

エンジニアリングデザインコースは、東京工業大学の教育改革の一環で、2016年度4月に発足した新しい大学院組織です。まずは、ESDコースからのメッセージを御覧ください。

ぜひ以下の、(1)PRムービー(2)ESDコースパンフレット (3)教員紹介カタログ (4)書籍 (5)リンク集をご覧ください。

また、質問等がありましたら、お気軽に「問い合わせ」からご連絡ください。

(1) ESDコース プロモーションムービー

プロモーションムービーでは、ESDコースの最大の特長と言える名物講義「エンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)」の様子を垣間見ていただくことができます。講義の途中に受講生たちのインタビューを収録しました。

ショートバージョン(2:24)

ロングバージョン(4:36)

  • まずは、左側(上側)のPRムービー ショートバージョンをどうぞ。学生へのインタビューが主体です。
  • 次に、右側(下側)のPRムービー ロングバージョン、では、エンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)講義に参加している社会人の皆さん、そして複数の担当教員も登場します。多様なメンバーがチームを組んでプロダクトを作り上げています。講義の最終発表会の様子もあり、プロダクトのプロトタイプでデモをしている受講生の様子を紹介しています。

(2) ESDコース コースパンフレット

ムービーで概要を見ていただいたあとは、コースパンフレットをダウンロードして詳細をじっくりご覧ください。

上のパンフレットではぜひ、以下を確認してください。

  • Philosophy: ESDコースは何を目指して設立されたのでしょう?
  • カリキュラム: 上記Philosophyの実現のため、どんなカリキュラムを持っているでしょう?
  • エンジニアリングデザインプロジェクト(EDP): 改めてEDPを紹介しています。
  • 産業界の声: 企業サイドから2名の方にコメントを寄せていただいています。
  • 研究の特徴: ESDコース所属の教員たちの研究の特徴は?
  • ESDコースへの道筋: ESDコースに入るためには、どこを受験すれば良いでしょうか?

パンフレットの最後のページにある通り、2つの学院(工学院環境・社会理工学院)の中の、次の7つの系のいずれかを受験し、それらの系で「ESDコースを主担当または副担当とする教員」が指導教員となれば、ESDコースに参加することができます。

  • 工学院 機械系/システム制御系/情報通信系 (new!) /経営工学系
  • 環境・社会理工学院 建築学系/土木・環境工学系/融合理工学系

※ 2020年度より、情報通信系が新たにESDコースに参画しました!

(3) ESDコース 教員紹介カタログ

それでは、「ESDコースを主担当または副担当とする教員」 はどんな教員かを、ご紹介したいと思います。

「Faculty Profiles(教員紹介・日本語版)」をダウンロードしてぜひじっくりご覧ください。(英語版もあります。)

エンジニアリングデザイン(ESD)コースは、上述の通り、 2つの学院(工学院環境・社会理工学院)の中の、7つの系機械系システム制御系情報通信系経営工学系建築学系土木・環境工学系融合理工学系 )の大学院から教員が集っているわけですので、非常に多様な研究が為されていることがわかると思います。

「Faculty Profiles(教員紹介)」の中で、興味のある教員は居ましたでしょうか? より詳しくは教員に直接コンタクトを取って相談してみて下さい。

各教員の連絡先については、全学のホームページのESDコース担当教員リストをご参照ください。

(4) エンジニアリングデザインプロジェクト書籍

以上で主要なコース説明は終わりです。以下ではもっと詳しく知りたい方々のために、補足資料を紹介します。

まず、エンジニアリングデザインプロジェクトの講義内容について、実例を多く含めて執筆した書籍が発売されています。一読いただくと、ESDコースに来るとどんな講義が受けられるのか、とても詳しくわかると思います。

「エンジニアのためのデザイン思考入門」(翔泳社, 2017)

ISBN:9784798153858 / 価格:本体2,480円+税 / ※Kindleなど、電子書籍版もあります。

https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798153858

(5) リンク集

■エンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)の講義内容
https://titech-edp.github.io/
EDPでは2016年以降、講義内容をウェブ上で公開して来ています。EDPは次の3ステップから成り立っています。2019年度までの4年間分のアーカイブを上記リンクからご覧ください。

  • デザイン思考基礎(第1クォーター)
  • EDP-A(第2クォーター)(2020年度より名称は「エンジニアリングデザイン応用」)
  • EDP-B/C(第3~4クォーター)(2020年度より名称は「エンジニアリングデザインプロジェクト」)

■エンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)ブログ
https://medium.com/titech-eng-and-design
EDPでは参加している学生・教員・社会人参加者らがブログ記事を執筆しています。さらに2019年度は、最終レポートもブログ形式としましたので、各チームが作った発表資料や、プロダクトのプロモーションビデオもこのMediumブログに掲載されています。

必修授業である「エンジニアリングデザインプロジェクト」より、プロジェクト成果物のユーザー体験ビデオの例(電子公開のための著作権の関係で音声ファイルを削除しています):